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タイトル : Vitals/KM ファイル総合管理システム

「Vitals/KMファイル総合管理システム」は、 米ハーバード大学ビジネススクールのAndrew Mcafee教授が提唱した、「企業の革新と利益を加速させる定義」 である「SLATES」を基礎とし開発された「理想的なデータファイルの管理システム」です。

サブタイトル ; Vitals/KM ファイル総合管理システム

■高機能検索エンジンを搭載
タイトルを含む文書内の全文検索機能に加え、類似語登録を行うことで、表現の異なる文書も的確に探し出すことができる。ユーザにとって「有益かつこれまで存在に気づいていなかった」関連データが的確に表示される。

 

■文書のカテゴリ、書式、タグキーワードなど、多彩なインデックス機能
データ及び書類には、カテゴリ、書式、タグキーワードなどを付けることができる。これにより、多角的な視点からの格納、検索、閲覧が実現する。

 

■柔軟な権限設定と高度なセキュリティ機能
フォルダに対して、ユーザ、グループ単位で読み取り権限や書き込み権限を設定できる。また、登録したファイルの参照権、修正権を変更することができるなど、細かなセキュリティ管理が可能。更にオプションで、格納されたデータファイルに独自の暗号化を施す機能を搭載。Windowsレベルでの情報漏洩からデータを守る。

 

■社内交流の活性化を実現するSNS掲示板機能
登録された文書(ファイル)と連携するSNS機能により、社内交流の活性化を促進する。情報の横展開と、それによる社内の資産活用が図られ、情報を「有効な知識」に変えることができる。

 

■ユーザによる文書登録の手間を軽減
ユーザ自身が手動で文書をアップロードする機能のほか、ファイルサーバ、メールサーバ、インターネットサイトの情報を自動的に登録し、検索対象とすることができる。(オプション)

 

■画面のカスタマイズや他システム連携を可能にするAPI機能
ユーザ登録、データの検索/登録/修正などの機能をAPIとして提供しており、画面のカスタマイズや他システム連携を自由に行うことができる。(オプション)

 

■ファイルサーバからのデータ移行支援ツール
既存のファイルサーバにあるファイルを、一括でVitals/KMに移行するツールも用意されている。(オプション)

 

サブタイトル :  Vitals/KMのシステム概要
Vitals/KMのシステム概要図
サブタイトル :  Vitals/KMのスペック
製品名 Vitals/KMバイタルス ナレッジマネジメントシステム
メーカー Galaxy Software Services Corporation
クライアント側OS Windows XP / Vista / 7以上
クライアント側対応プロセッサ Intel(R) Pentium(R) 4以上
クライアント側必要メモリ容量 RAM 512 MB以上
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 Internet Explorer 6以上
Mozilla Firefox 2.0/3.0以上
Chrome
※Vitals/KM3.0.9のオンラインプレビュー機能を使う場合はFlashPlayerが必要。
サーバ側OS Windows Server 2003 R2 / Server 2008 / Server 2008 R2
サーバ側対応プロセッサ Xeon 2.8GHz以上
サーバ側必要メモリ容量 2GB以上
サーバ側必要ディスク容量 40GB以上(RAID構成を推奨)
サーバ側その他動作環境 【WEB/アプリケーションサーバ】
IIS6以上
.NET Framework 3.5
Adobe Reader 9.0以上

【データベース】
DBMS: SQLite、MySQL、Microsoft SQL Server 2000 / 2005 / 2008
Oracle 9i/10g
DBMaster 5.1 ほか
その他特記事項 -